高槻市議会 2023-02-02 令和 5年新名神・交通体系等対策特別委員会( 2月 2日)
○(岩委員) 質疑の協議してませんけども、富田奈佐原線ね、今言いました、この間ここ歩いたんですけども、40年前から歩いてますけども、全く危険でね、人間が歩けない状態です。
○(岩委員) 質疑の協議してませんけども、富田奈佐原線ね、今言いました、この間ここ歩いたんですけども、40年前から歩いてますけども、全く危険でね、人間が歩けない状態です。
子どもたちの学力向上、安全で安心して楽しい学校生活が送れる、いじめ・不登校のない学校、コミュニケーション能力を育て人間力をつけるなど、学校経営・学校運営については、学校長がそれぞれ任されていると思いますが、どのように認識しているのか、教育委員会の見解を求めます。 次に、令和4年度全国学力・学習状況調査についてお尋ねしたいと思います。
次に、伴走型支援で実際の職員数が足りるのかというようなことでございますが、現状では今おる人間でやっておるわけでございますが、今後、事業自体がどんどん増えていくようであれば、これはやはり人数的な問題が出てこようかと思いますので、その辺はしっかり事業を組み立てる中で考えていきたいなと思っております。
万博だからこその考え方を経験するというのがポイントでありまして、知能、技能、思考力、判断力、表現力、人間性を育成し、向上する狙いがあるということで、すばらしい取組であったというふうに聞き及んでおりますが、柏原市においてはこのような教育プログラムを横展開していくべきと思いますけれども、教育委員会の考えをお示しください。
有機的で人間的な息吹を感じるはずの教室は、今まさに無機的な冷たい空間へと変えられようとしていると警鐘を鳴らし、教職員、父母、地域での議論を呼びかけています。 それでは、次の質問に入ります。 整理番号4、インボイス制度についてです。 来年10月から導入されるインボイス制度について、私のところにも相談や悩みが寄せられています。
私は、青少年の時代に文化芸術にたくさん触れることは、人間形成の上でも大変重要なことだと考えており、市として積極的に青少年に対して文化芸術に触れる機会を提供していく必要があると思います。 そこで、総合文化芸術センターの開館を機に、青少年に対して文化芸術に触れる機会を提供するためにどのような取組を実施しているのか、お伺いします。 次に、2.幼児療育園跡地については、意見だけにしておきます。
雇用に際しての手続の問題、言葉の問題、生活上の問題、職場における人間関係、外国人の介護サービスを受け入れる被介護者側の意識の問題など様々な課題がありますが、現状では雇用主となる介護業界の皆さんに任せきりになっています。行政の支援の必要性等について検討していくという御答弁をいただきましたので、よろしくお願いいたします。 最後に、介護人材確保における問題点に関する意見です。
先進国では、体や生殖の仕組みだけでなく、人間関係や性の多様性、ジェンダー平等、幸福など、一人一人の人権を尊重するという考えの上に立った包括的性教育が主流となりつつあると聞いています。しかし、日本では、歯止め規定により学校では性交について教えられないことになっています。
また、この取組の先には、自分の通う学校や働く会社、自らの家族などの閉じた人間関係から、スポーツ・文化活動を通じて地域に広く、緩く、世代を越えて、障害のあるなしに関わらない新たな関係性が構築された笑顔の枚方市の姿を私は思い描いています。ぜひ、競技や種目だけに捉われるのではなく、より先を見据えた大きな枠組みの構築をお願いしておきたいと思います。よろしくお願いします。
現在、総合案内のほうに障害者の方、来られまして、それで窓口までなかなか出向くことが難しいということになりましたら、その窓口の人間が総合案内のほうに出向いて対応するという方策を取っているところでございます。 阪口芳弘議員おっしゃるように、現在なんでも窓口というような設置につきましては難しいところでございますが、来庁者のさらなる利便性の向上に今後も努めてまいりたいと考えておるところです。
腰痛などの理由で、事務用回転椅子の利用が難しい職員については、本人からの希望により数に限りはありますが、座面を前方に傾けることで自然に背筋が伸びて無理なく姿勢が矯正され、腰に負担がかかりにくくなる、人間工学に基づいたデザインのバランスチェアを貸し出しております。
そういう意味では、対等な関係づくり、人間関係づくりの中で、やっぱり言葉の学習というのは非常に重要になってくるものだなというふうに思っておりまして、その大阪市の学校の国語科教育との組み合わせの実践によって効果が上がっておるというようなことになるのかなというふうに思っております。 今後も情報収集をしながら、指導法についてしっかり検討してまいりたいというふうに思います。以上でございます。
人間の尊厳と生存の基盤の基本的人権として、一人一人の居住の権利は十分に守られるべきものです。
Society5.0とは、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会の課題の解決を両立する人間中心の社会(Society)を示しています。 本市としても、GIGAスクール構想が進められている中、タブレットを使用したSTEAM教育との連携が不可欠であると考えますが、見解をお伺いいたします。 次に、クリーンセンターの今後の方向性について。
また、今進められている新病院整備における実施設計施工に関わってのプロポーザル審査の過程での審査委員の資本関係、人間関係について、地元企業への貢献という点など、極めて重大な疑義が生じたにもかかわらず、市は真相解明、説明責任を果たすことなく、受注業者を差し替えるだけの形式的な対応で進めてきたことは、公契約における透明性、公平性の確保、プロポーザル審査そのものへの信頼を失墜させたものであり、看過できるものではありません
旧統一教会は、霊感商法や集団結婚式などで家族や人間関係、人生を狂わされた方も多く、反社会的なカルト集団です。旧統一教会との関係を解明し、きっぱり手を切ることが求められています。 また、安倍氏のカッコつきの功績、モリ・カケ・桜、安保法制(戦争法)、アベノミクスなどの問題を問われます。特に今、急激な物価高騰と円安の進行は金融緩和やゼロ金利政策というアベノミクスが生み出したものです。
大前提と思いますが、生徒たちの教育の場、そしてクラブ活動は人間形成の場であると思っております。本市の体育協会など、また、他スポーツ団体とも話し合い、検討をしていただきたいと思います。 そういう中で、たっぷりと時間がありますので、教育長に部活動の地域移行における教育長のお考えをよろしくお願いします。時間は十分ございますので、よろしくお願いします。 ◎新子寿一教育長 簡単に、それでは。
本市では、様々な理由で登校が難しいが、外出が可能であり、小集団には入れそうな吹田市の小・中学校に在籍する児童、生徒を対象に、小集団での学習や体験的な活動を行い、学校への復帰や、社会的な自立を支援し人間関係づくりを学べる、教育委員会所管の光の森と学びの森があります。どちらも吹田市の北部にあり、中部や南部の子供たちが通うには遠過ぎて困難です。
インクルーシブ教育とはをインターネットで検索すると、インクルーシブ教育とは、人間の多様性の尊重等を強化し、障害者が精神的及び身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能にするという目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みとありました。
次に、部活動の在り方についての本市の見解についてでありますが、部活動は、体力や技能の向上を図る目的以外にも、異年齢との交流の中で、生徒同士や生徒と教員等との好ましい人間関係の構築を図るなど、生徒の多様な学びの場として、教育的意義が大きいものであると捉えております。 ○議長(奥田信宏) 露原議員。 ◆27番議員(露原行隆) 御答弁ありがとうございました。